フリーディア和白レジデンス

EQUIPMENT

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Comfort

心地よい暮らしを支える居住空間の創出。

リビング天井高2,500㎜ +
センターオープンサッシ

  • リビングの天井高は2,500㎜の開放的でゆとりある空間を実現しました。さらにリビングとバルコニーをつなぐ窓には、中心部から両サイドに開くセンターオープンサッシを採用。ワイドに開き、開放感がいっそう高まります。

  • □各階、リビング天井高

    2,500mm
  • 天井高2,500mm
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  • センターオープンサッシimage
    センターオープンサッシimage

縁無し半帖畳(和室)

  • 縁無し半帖畳イメージ
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  • 色あせしにくく、美しさ長持ち

    紫外線を長期間照射しつづける厳しい実験でも、ほとんど変色や色あせすることがなく、新品の美しさを保ち続けます。

    ■退変色比較試験 約2年間に相当する紫外線を照射

    • フリーディア和白レジデンス

      退変色比較試験イメージ(フリーディア和白レジデンス)
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    • 天然い草

      退変色比較試験イメージ(天然い草)
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  • 防汚加工で掃除がラク

    撥水性に優れ、万一飲み物をこぼした場合でも、拭くだけでキレイになります。

    ※汚れは早めに拭き取ってください。

    • フリーディア和白レジデンス

      防汚加工イメージ(フリーディア和白レジデンス)
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    • 天然い草

      防汚加工イメージ(天然い草)
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  • 天然い草に比べて約3倍の耐久性

    通常の天然い草たたみに比べて約3倍の耐久性を実現。長く美しく使えます。

    ■耐摩耗試験 ♯180研磨紙、250g×2荷重で100回転後

    • フリーディア和白レジデンス

      耐摩耗試験イメージ(フリーディア和白レジデンス)
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    • 天然い草

      耐摩耗試験イメージ(天然い草)
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ガス温水式床暖房

リビングダイニングと洋室1には、ガス温水式床暖房を標準採用しています。足元から部屋全体を優しく暖める床暖房は、空気や肌の乾燥を防ぎ、ホコリなどを巻き上げることのないクリーンな暖房です。あたたかく心地よい理想の空間が叶います。

ガス温水式床暖房概念図

※床暖房の範囲は係員にお尋ね下さい

24時間換気システム

浴室暖房換気乾燥機を活用した24時間低風量換気システムを採用しています。各居室の換気スリーブより新鮮な空気を取り入れ、浴室・洗面室・トイレから汚れた空気を排出します。住戸内全体をいつも新鮮な空気で満たすことができます。

24時間換気システム概念図

『T-2サッシ』で、騒音レベルを低減

  • 遮音性能に優れたT-2等級のサッシを、各居室の窓に採用。生活環境の快適化を実現するための騒音対策も万全です。

    ※右図はイメージ図であり諸条件により実際とは異なります。
    ※騒音レベル75dBでT-2サッシ使用の場合。※T-2サッシとは、サッシ標準寸法単体でのJIS遮音性能であり、おおむね30dBの遮音性能を有する事ですが、実際は諸条件(窓の数や、開口部の大きさ等)により低下する場合があります。

  • T-2サッシイメージ図
  • 騒音レベル表

遮音間仕切り壁

トイレと洋室が隣り合う場合は、従来、天井仕上げ部分までしか施工されていない遮音壁を、天井スラブまで延長。また9.5㎜厚のプラスターボードを2枚使用することで、天井内の防音・遮音性も向上させます。

遮音間仕切り壁概念図

『二重床・二重天井』で
将来的なリフォームも安心

マンション上下間の戸境床であるボイドスラブに対して、上下住戸の天井材や床材で空間を設けて二重構造にしたものを、二重床・二重天井と呼びます。二重構造にすることで、床下や天井裏に給水管や換気扇のダクトなどの配管類を収めやすくなり、将来のメンテナンスやリフォームが行いやすくなります。

二重床・二重天井概念図

重厚な『外壁構造』が断熱性を発揮

優れた断熱性能を実現するため、断熱材(発泡ウレタン)厚25mm〜40mmを採用しました。

外壁構造概念図

『ボイドスラブ工法』がゆとりの空間を創造

従来の工法と異なり、小梁がないことで広々とした空間を実現する『ボイドスラブ工法』。これは250〜300mmのボイドスラブで床を支える工法です。

ボイドスラブ工法概念図

※一部在来スラブ
※水回りの配管スペース等を必要とする部分は在来スラブ工法となります。

VOC・ホルムアルデヒド対策

  • 内壁下地に用いる木材には、ホルムアルデヒド(※2)放出量の少ないJIS(日本産業規格)で最高等級[F☆☆☆☆(※1)]の建材を選定。シックハウス症候群の要因とされる、VOC(揮発性有機化合物)対策には、業界最高基準の「住宅仕様」で臨んでいます。

    ※1 F☆☆☆☆/JIS/JAS規格によるホルムアルデヒド発散量による表示区分のうち、発散量が最も少ないランク。「エフフォースター」と読みます。
    ※2 ホルムアルデヒド/刺激臭の強い気体。水溶液はホルマリンと呼ばれる。シックハウス症候群の主な原因物質の一つとして、居室の内装仕上げでの使用が建築基準法で制限されています。
    ※3 規制対象となる主な内装仕上げ材は、床・壁・天井材および建具等です。
    ※4 換気回数0.5から0.7回/時の場合

  • 建材のホルムアルデヒド発散量による表示区分(建築基準法による規制)